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2008年6月

確立の高い低い

最近で2年間出ていなければ、今度出題される確率は高いです。 頻出分野を調べる時には、教科書の日次とは別の分類があることも忘れてはいけません。 たとえば日本史では、時代別以外に部門別(つまり政治史・社会経済史・文化史)の頻出分野を調べておきましょう。 世界史では、さらに地域別史が加わります。 英文解釈・英作文・現代文・古文は、どういうジャンルから出題されているかも調べなければだめです。 大学によっては、頻出分野がハッキリせず、いろいろな分野から毎年とっかえひっかえ出題されるため、ヤマを張れない場合があります。 こういう大学は、要領の良さだけでは合格できないので、受験しない方がよいです。 FX初心者

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「数学コメンタール」(駿台文庫)

「条件が領域Dにある2変数関数の最大最小の求め方は、まずXを一定として、yだけを変化させた時の最大値Wを求める。次に、Xを変化させ、その時のWの最大値が答えである」 「等式の条件がある2変数関数の最大最小の求め方は、条件の等式からXをyで表して代入するか、Xとyを媒介変数表示して代入する。それがダメなら、最大最小を求めたい関数と条件の等式を連立させて、この連立方程式が実数解をもつ条件を求める。または、この2つのグラフが共有点をもつ条件を求める」 「パラメーターを含む2次関数の最大最小は、パラメーターの値により、軸の位置が変域内か変域外かなどで場合分けをする」 これは「数学コメンタール」(駿台文庫)という本に出ていますが、覚えておいたほうがよいです。 FXブログ

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日本史や世界史の教科書

日本史や世界史の教科書がなかなか覚えられないといって、途中で挫折している受験生が多いです。 それもそのはずです。 教科書を読んでもおもしろくもなんともないし、内容もぎっしり詰め込まれていかし、暗記しやすいように書かれているとはとても思えないのです。 ではどうしたらいいでしょう。 教科書をやる前にマンガ本で勉強するのです。 「なんだ、マンガ本か」とバカにしてはいけません。 重要事項がマンガと一緒に右脳にイメージとして焼き付けられむので、非常に覚えやすいのです。 つまり、医学的見地からみてマンガ本は役立つのです。 具体的な書名でいうと、「頻出555 日本史」「頻出555 世界史」 (学研)がお薦めです。 不動産

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臨機応変に答えること

面接をどのくらい重視するかは、大学や学部によって異なります。 例えば、医学部なんかは面接をかなり重視しています。 では、「医学部を志望した理由」「自分は医師に向いているか」「理想の医師像」「ガンの告知」「脳死と厳器移植」「(再受験生や多浪生に対して)そこまでして医者になりたい理由」「(女子に対して)結婚と仕事の両立・体力に自信はあるか」「(私立大学の場合)親の職業・併願校と第二志望校」「高校でのクラブ活動」「趣味」「最近読んだ本」「試験の出来」 頻出するのはこの程度です。 もしそれ以外のことを聞かれたら、臨機応変に答えることです。 結婚相談所比較

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青チャート

「青チャート」のように問題解法のテクニックに関する参考書や、「計算ドリル」のような単なる計算問題集は市販されているが、計算テクニックに関する本はあまり売っていません。 数学の試験では、すべての問題に手を付けてはダメです。 白紙で出す問題がなければなりません。 そこが英語や国語の試験と大きく違うところです。 なぜなら、解答欄が白紙の問題があっても完答している問題のある答案の方が、すべての問題に手を付けている部分点ねらいの答案よりも、高い点数が取れるからです。 部分点を2~3問集めても、完答1問にはかなわないのです。 消費者金融

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発音問題

受験生の中には、英単語集の中のアクセントや発音記号をいちいち全部覚えている人がいます。 非常にご苦労なことだが、こんなことをやっているのは時間のムダ以外の何物でもないです。 それはなぜかでしょうか。 実は、英単語集というのは、英文読解に頻出する単語を集めているわけですが、英文読解の頻出単語と発音問題の頻出とは顔ぶれが違うためです。 だから、発音記号をいちいち覚えても、入試ではあまり役立たないわけです。 ではどうしたらいいのかというと、英単語集の発音記号には目もくれず一切無視してしまうことです。 発音問題専用の薄っぺらい参考書を1冊仕上げることです。 参考書としては、「”でる順”発音・アクセント400」(旺文社)がおすすめです。 クレジットカード比較

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苦手分野や頻出分野の取り組み

苦手分野や頻出分野の取り組みは大切です。 これらの部分は、全ての問題を丁寧に解説を読みながらマスターしていかなくてはなりません。 問題集の使い方だが、まず自分で解いて、それから答え合わせをするという人がほとんどだと思います。 しかし、この方法では、学力の低い人はなかなか進まずに途中でイヤになってしまいます。 最初から答えと解説を見てしまい、まず本の内容を理解するのがよいです。 そうすれば、どんどん先に進めるので気持ちよく勉強でき、力もつきます。 ただし、わからない部分はすぐに先生やデキル友達に聞いて、疑問点を残さないことが大切です。 バイク廃車

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過去問のローテーション

試験は何点くらい失点したらいいかを最初に決めておくことが大切です。 こんなことを書くと、キミは「何をバカなことを育っているんだ」と思うかもしれません。 しかし、これでいいのです。 これが合理的勉強法の第一歩なのです。 大学入試に満点は必要なく、どこの大学でも合格ラインは配点の6~7割です。 ということは、3~4割の問題を間違えても合格できるという計算になるです。 だから、どの科目のどの問題を捨ててしまうかを最初から決めておき、それ以外の分野だけを勉強すればいいのです。 志望校の入試で、配点が少ない分野とか、、あまり出ない分野、志望校の過去問のローテーションから見て、今度の入試には出ない分野、いくら勉強してもデキるようにならない、キミの苦手分野、難問や重箱のスミ問題などです。 結婚相談所比較

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面倒見のよさ

塾には熱血先生もいて、面倒見のよさを売りにしています。 父母会も多く、母親の学習会も設け、個人面談もよくする塾もあります。 これらを売り物にはしているが、実はクラスは大人数だったりすることもあるのです。 面倒見をよくできるのはやはり二〇人以下です。 能力別編成で、毎週の試験の成績でクラスで座る席まで変わるところがいいかもしれません。 こんな変化をおもしろがり、競争心をかきたてられるタイプなら、長時間拘束プラス日曜テストという生活にも耐えられるでしょう。 多くの塾が、現在このタイプであるのはまちがいありません。 中国株

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好転しない

しつけに自信を失い、子育てをわずらわしく感じる親が増え、社会が次世代を育てる心を失う危機に直面していると、対策の第一に家庭のしつけ見直しを提言しています。 子育ては、人生を送るうえの一つの大切な事業であり、本来は楽しくすぼらしいはずのものです。 残念なことにそれがある人々にとっては、子育てが憂うつで苦痛の伴うものになっているようです。 これは悲しく不幸な出来事です。 父親の責任は大きいです。 父親は、子育てに自信を喪失していてはいけないのです。 子育てを母親まかせにしてしまっていてはいけないのです。 ところが、母親から手におえなくなった子供の非行や問題行動を、「お父さん、なんとかして」とバトンタッチされて、あわてて処方箋を求めて右往左往したところでよい解決策があるわけでないのです。 自意識をもつ年齢に達した子供のしっけは、どんなテクニックを弄してもほとんどの場合が手遅れです。 子供自身が自分の意思で現状を変えていこうとしないかぎり、状況は好転しないからです。 包茎

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ちぐはくな状態

親の読書や昼寝をする姿、働く姿、酒を飲むさまなど、子供が見聞きした日常的なことはなんでもおのずと習慣になっていくし、そこで体験してつかんだ驚きに裏打ちされた知識は、単なる知識とはまったく違うものです。 それは「気付きの感性」すなわち皮膚感覚に基づけられた「カン」を培う土壌を用意することにもなります。 屋外での自然観察ばかりでなく、スポーツあるいは自宅に子供の友人たちを招いてのミニパーティを仕掛けることも、人との出合いや物との触れ合いを通して、「カン」を養うととに役立っています。 日常的に肌で感じる体験からつかみとっていかないと、カンというのはしっかり身についてこないものです。 カンの働かない人、カンの鈍い人を見ていて思うことは、IQ思考にとらわれていて、頭で考えついたことをそのまま行動に移していることです。 理屈を優先させて、一方的にそう思い込んでしまうから、結果としてチグハグな状態になってしまうのなのです。 家庭教師バイト

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親しい小児科医の話

親しい小児科医の話だが、最近、受診にくる母親たちでまともなコミュニケーションができるのは、十人のうち二、三人ぐらいだそうです。 「赤ちゃんの熱はどのくらいありましたか」 そう聞いて、返ってくる母親の答えは、自分の思い込みによる言葉でしかないそうです。 「ミルクを飲んでくれないんです」「泣いてばかりいるんです」 熱がどのていどあったかの説明はありません。 自分が困っている状況を説明するのです。 医師なんだから、自分の困っている状態を早くなんとかしてほしいというわけなのです。 会話は、母親の困っていることの一方通行の話になっていきます。 事態解決のためには、相手に必要なデータや情報を与えることが先決であることに思い及ばないのです。 これに類似したことが、家庭でもよく起こります。 「頼んでいることやってくれたの」 「前にも言ってあることじゃない」 親子なんだからわかってくれるはずという判断に立って、つい説明の言葉を省略してしまうものです。 望ましいコミュニケーションをしていくには、まずは仁侠が理解できる言葉集を用紙することです。 食材宅配

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無言の抵抗を示す子供

注意されてだまりこくったまま無言の抵抗を示す子供は、いったい何を考えているのか親にはわからないものです。 身体におできができると口が開くまで手当のしょうがないが、まったくそれと同じで、自ら殻のなかからはい出してなんらかの意思表示を子供がするまで、注意したことについては放任しておきます。 ただ、日常的なあいさつなどふだんと変わりなくざっくばらんに声をかけながら、子供の心の窓が開くのを待つことが大切です。 何を言ってもすねたり甘えたりしてわがままを言うだけの子供は、集団生活をするための基本的な能力が身についていないのだから、厳しく注意して反省を求めます。 このしっけが肝心な潮時になされないと、先行き子供は大きな試練を受けることになります。 話をそらせてみたり、要領よくするりと逃げ出すことの得意な子供は、たいてい機敏で頭の回転が早いものです。 いつもあの手この手で、小細工を弄せずにストレートに親の本音をぶつけてきます。 人生のどんな局面からでも〝逃げる″ことは絶対に許されないことをしっかり納得させましょう。 どんな処方箋を用意しても、子供に受け入れられなければなんにもならないわけで、場合によっては迫真の演技をしてみせてでも、子供の心を動かすことが必要になってくる状況におかれることもあるのです。 結婚相談所

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シャワー

親子の間では、からだに流れている血が交流し合えるように、日常生活のさまざまな場面で愛情のシャワーをかけ合っていくことが大切です。
「シャワー」という言葉には、「贈り物などを情しげもなく施す」とか、「愛情をあふれるほど注ぐ」という意味もある。このシャワー感覚が日ごろの生活行動にふんだんにあれば、親子の絆はスムーズに展開されます。
子育ては〝愛のシャワー″といってもよいのです。
とりわけ、一人の人間として総力をあげて、子供に接する基本的姿勢をもつことです。
あの手この手というぐあいに策を弄していくよりも、まずは子供のハートを射とめて、全体の人間像そのものに好感をもたせるよう、あなたらしい愛のシャワーをたっぷりと子供に浴びせてしまうのです。
動植物に対しては豊かな愛情を示せる人であっても、なぜか親子関係をぎくしゃくさせている人が意外と多いです。
それは動植物は人間の愛情に素直に反応するが、子供の反応は単純ではないからです。
子供にシャワーを注ぐために、自分を犠牲にするのではなく、まず自分の生き方を大切にしていく心がまえがあってこそ、親の注ぐシャワーに子供を愛する情がこもっていくものである。自分すら大切に
できないような親では、子供の心を汲みとってシャワーを注ぐことはできないです。

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仕事の取り組み方

お父さんは、自分の仕事への取り組み方を、まずはっきり自覚しておくことが大切です。
すなわち、仕事そのものにぶらさがり、あるいはまとわりつくような対応ではなくて、人間らしい生活行動のなかにうまく仕事をはめ込んでいくやり方です。
そうすれば「自立」という、いまの時代にふさわしいセンスをもつことになります。
だからといって、企業に対する忠誠心が以前に比べて劣るわけではないし、仕事の効率が下がることもありません。
ただそのためには、仕事にとり込まれないというあなたの抗体センスが必要なのです。
日ごろ、忙しいという言葉を連発して、さも仕事の虫であるかのようなポーズをとっているビジネスマンにかぎって、実際にはたいして重要な仕事をしていないことが多いです。
自らどうでもよい仕事に首を突っ込んでいって、仕事そのものを時間という枠のなかに無理に押し込め、ただ忙しがるような人物は、仕事を趣味にして時間を食い荒らしている虫みたいなものです。
経験的にみても、よい仕事をなし遂げていくには、たいへんな時間が必要です。
仕事に燃えているときには、道を歩きながらでも、食事中であっても、頭の片隅でいつも仕事のやり方を考えているものなのです。
少なくとも、自分でなければできないというもの、他人に取って代わられることのない値打ちを自分にもとうとしましょう。

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EQ重視

先進国アメリカではIQの高さや学力試験の成績が、人生の成功を約束するものとみられてきたようです。
学校教育では学力面ばかりが強調されて、子供たちの成績を上げることに熱心で、心の知性を磨くための情操教育、社会教育はなおざりにされてきました。
情操教育の場であるはずの家庭が、共働きや離婚などで崩壊しつつあります。
ビデオやコンピュータの普及によって、アメリカの子供たちは一人で過ごす時間が増えており、心の知性を育み、高めるための機会が失われています。
アメリカ最大の社会問題「未成年の暴力的犯罪の急増」の背景にはEQの欠如があるようです。
EQとはモーショナル・クォシュント=感情指数、心の知能指数のことです。
ゴールマンという人の分析・指摘がきっかけでアメリカの学校ではいま、EQ重視へと切り換えていく試みが始まっているようです。

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意思を尊重

子供の意思を尊重して見守れるかが問題です。
そのキーワードは「自立」です。
子供が将来に選ぶ職業がサラリーマン、コック、大工……、なんでも、自分で自分の面倒をみる、一人前になって生きていけるように勇気づける家庭の環境づくりをすることなのです。
それはわが子が、自分の将来像を自分の頭で考え、成長過程でぶつかるさまざまな局面での対応を自分で判断して、だれにも依存しないで対処していくことである。それには父親・母親がそれぞれ自立した考え・行動の持ち主でなければなりません。
家庭教育は、礼節を重んじる、人間関係を大切にする、子供の意思を尊重するが大切です。
子供の意思を尊重して行動を見守るのは簡単なようでなかなかできません。
お子さんが、息子がどこで働こうと、自分の足でしっかり立って生き抜く知恵を身につければよいと思って、息子の行動をじっと見守りつづけることが重要です。

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身近な例

授業を受けた子どもたちは、授業内容に関するさまざまな身近な例を持ち帰っているのだ。
授業の内容を聞いてやり、しっかり復習させて欲しい。
できれば、関連する身近な現象を話し合ってみて欲しい。
きっと、話し合った週のテキストや問題を、解いているときのお子さんの目の輝きが違ってくるはずだ。
当然、疑問となって残ってしまうものは、教師に質問しておくことだ。
こうした、「質問と答え」を繰り返す親子のコミュニケーションのなかで、子どもは疑問や関心を再確認することができ、自分なりの学習姿勢ができあがるのだ。
しかし、今はそれが逆転しているご家庭が多いようだ。
家に帰ったら勉強机に向かわせてたくさん問題を解かせておいて、時間があるときだけ「どうして」とおざなりで聞くといった程度なのだ。
それでは、あまり学習効果は期待できないのだ。

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質の高い問題を解く

難関校をめざしているお子さんは、問題演習のなかで、質の高い問題を解くことも合格点を取るために必 要なポイントだ。なぜなら難関校では、出題されるすべての問題が、なんらかの形で思考力を問う問題で構成されているか らだ。「思考力」「表現力」を試す問題といってもいい。中堅クラスの学校でも、半数程度は「思考力」「表現力」問題になりつつある。つまり質の高い「思考力」「表現力」問題で得点できなければ合格はありえない。それが、いまの中学入試だ。そのため、1日1題なり2題なり、じっくりと考えて解く時間が求められるわけだ。また、算数の問題というのは、解説を読めばすぐに理解できるとは限らない。ただ解説を読んでも、どこが重要で、どこが重要でないかということが、読きれない子どもが多いようだ 。

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身の回りのもの

思考力、表現力問題は、国語の問題を数多く解いたからといって、答えることができるようになるものではない。
国語の入試問題の主流だった「登場人物の気持ち」を問う問題なら、問題文の文中に必ずカギになる言葉が書かれているものだ。
それさえ見つけることができれば、正解を導くことができる。
しかし、自分の考えを問う問題では、文章全体の要旨を的確につかまなければ、解答をまとめることはできない。
全体の要旨を的確につかむためには、自分の考えを相手に伝えるトレーニングをして、考えをまとめる習慣を身につけることが必要だ。
また、ふだんから身の回りのものに問題意識を持つことで 「考える力」を養うことも重要なポイントだ。

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6年後の合格実績

合格実績は現在のものだ。
しかし、問題になるのはお子さんが大学受験をする6年後だ。
6年後の実績が問題になる。
6年後の地図を考える必要があるのだ。
実績が逆転する学校もかなりあるはずだ。
将来性も考えて、選ばねばなければいけないのだ。
過去にさかのぼって実績を調べるのも、役に立つ。
年々、実績が向上しているところは期待できるからだ。
けれども、がむしゃらなだけで教育姿勢が一貫していない学校などは、頭打ちになってしまうこともある。
関西のある実業高校だが、名称も変えて進学校を目指しているところがある。
最初は、生徒を学校で合宿させて詰め込み学習を行い、年毎に実績を上げた。
ところが、最近はあまり伸びていない。
名前を変えただけで、教師はほとんど入れ替わることもなく、強引なやり方で目先の数字を追っていたからだ。

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ガス抜き

仕事などで忙しく、家庭のことはお母さんに任せているお父さんは多い。、現在の教育状況など研究する余裕がなどはないはずだ。今が大変な時期だということは、理解しておいた方がよい。お母さんたちが、我を忘れて中学受験に没入しているのも、少しは理解して欲しいものだ。すでに走り始めているであろうお子さんとお母さんの、サポートをしてほしいものだ。金を出せば、それで終わりではいけないのだ。プロテニス選手のコーチのような存在になるべきだ。テニスの試合では、試合中、コーチは声をかけることができない。観客席から、目配せくらいしか許されていないのだ。しかし、試合の前後や、中断の時には、コーチがアドバイスをする、。中断の場合など、その後で勝負がひっくり返ることも多いのだ。中学受験では、お子さんとお母さんはダブルスを組んで戦う。お母さんも、大変な状況の中、周りがよく見えなくなっていることもある。そんな時、少し離れたところから見ているお父さんには、適切なアドバイスをすべきだ。お子さんは、お母さんの叱咤激励だけでは神経が参ってしまうことある。そんな時、ガス抜き役となってリラックスさせてやるのが、お父さんの仕事だ。

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さまざまな法律

「学習指導要領」というものがある。
本当によく知った上で、指導している人は一体何人いるだろうか。
それを出している文部科学省の役人でさえ、どういうものかよく分かっていると思えない。
学校教育法についても同じ。
学校という制度に関して、具体的なことの基本を定めた法律なのだが、よくしらない人の方が多いだろう。
これより上には教育基本法がある。
さらに日本国憲法がある。
それらは考え方を定めているだけで、具体的にはこの学校教育法が基本となる。
学校教育法には、付属品みたいなものがついている。
「学校教育法施行規則」とか「学校教育法施行令」というのがそうだ。
こういう、後ろに「規則」とか「令」と名がついているのは、国会で制定した法律ではない。
では、法律ではないのかというと、そうでもなくて、広い意味では法律だ。
国会でいちいち細かい規定まで検討していたら、時間が足らなくなる。
いつまで経っても法律が定められない。
だから、大まかな規定だけを国会で作っておき、後の細かい部分は政府や省庁に決めさせるのだ。
こういうのを、行政立法と言うらしい。
立法 (国会) がやるべきことを、行政 (政府・省庁)にさせるわけだ。
だから三権分立の原則を破ることになり、よくないと言われている。
けれども、頻繁に行われているのが実状だ。
これは、高校の政経でも学ぶ事柄だ。
中学の公民でも、話くらいはしてもいいと思うのだが、実際は高校でも、きちんと教えている教師は多くないようだ。

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大イベント化

家族の大イベントと化している私立中学受験熱の高まりの理由を探ってみる。
確かに、東大進学者は私立が優勢だが、有名大学となると、必ずしも私立だけがいいとは言えないようだ。
私立には私立のよさがある。
校風など、すぼらしい学校が多い。
だが、長年、多くの生徒と接してきて、私立中学受験に向いてない子もいること、そうでない子の差ははっきりしている。
高校受験のほうが、子どもが主体的にかかわっていること、自分で勉強をコントロールして、受験とクラブ活動を両立させていることは間違いない。
親主導で生活が受験色にぬりこめられてしまう中学受験を、もし大学進学に有利という一点のみでさせることは、このへんで考え直したほうがいいのかもしれない。
有名私立校がイメージの割には大学進学実績はふるわないこともある。
とくに有名私立女子校はその傾向が顕著だ。
進学指導をしないことや、併設小学校からエスカレーター式に上がってくる子もいたりするせいもあるが、中学入試の難しさに比べて、大学入試の実績が伴っていないのだ。
逆に大学進学に血眼になって予備校まがいに能力別クラス編成にして、成績を発表してビシバシ鍛える私立がいいかとなると、これまた問題だ。
塾はもともと成績のいい子が入ってますから、ふつうの公立小学校だったら、二~三パーセント、せいぜい五パーセントにあたる子だ。
進学塾に通う八割程度の子は、ただ結果だけを教えられ、なんだかよく分からないことを詰め込まれている可能性があるので親御さんは気をつけるべきだろう。

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合理的な指導

どの塾も合理的な指導を謳っているので、親はますます塾選びで混乱する。
問題は塾のいう合理的指導の中身だ。
例えば、最大手の四谷大塚や日能研は確かに実に合理的にできているようだ。
しかし、その合理性は、実は塾経営と一部の「優秀児」にとっての合理性なのであって、それ以外の子どもたちにとっては実に非合理的なシステムとして機能する可能性があることを親は知っておかなければならないのだ。
というのは、進学塾は名門校への合格実績がすべてであるから、優秀児だけ手塩にかけて、その他大勢は「お客さん」として塾経営にのみ貢献してもらう(つまり月謝を払ってもらう) のがうまい経営手法だからなのだ。
実際、大手に限らずそういう塾はたくさんあるようだ。
では、子どもの負担を減らし、子どもの能力を伸ばす塾をどうやって選んだらよいだろう。
そのためには塾選びの前にすることがあるのだ。
まず第一は、自分の子どもの個性を知る、ということだ。
おっとりしたおくての子なのか、それとも早熟な子か。
親がある程度方向づけをしてやれば後は自分で勉強できるのか、あるいは子どもの後を追いかけまわさないといけないのかなどなど。
気が弱くおとなしいタイプなのか、それとも負けん気の強い子か、体力はある方か、ない方か、などなど。
一口に小学生とはいっても実にさまざまなのだ。
だから、ある子に合った塾が別の子に合うとは限らないことを肝に銘じておかなければならない。

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